おおた鍼灸院・漢方薬店

熊本市南区田迎4-9-50、TEL 096-288-6861 おおた鍼灸院・漢方薬店です。
はり灸と漢方薬に代表される東洋医学について、あるいは身の回りの薬草やツボの話などを述べています。
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スズメバチのトラップを仕掛けました
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    里山にある栗園では、毎年たくさんの人が栗拾いにやって来ます。

     

    その時、とてもやっかいなのがスズメバチです。

     

    まだ刺されたひとはいませんが、用心のため、数年前から女王蜂が営巣を開始するこの時期に合わせて、トラップを設置して女王バチを駆除しています。

     

    これによって、秋口、栗園にやって来るスズメバチの数は激減しました。

     

    トラップの作り方は、まず2リットルのペットボトルの上部に2cm四方の穴を開けるために、H型のしるしをつけます。

     

     

    次に、このH型のしるしに切り込みを入れ、写真のように外側と内側に折り曲げます。

     

    同じ穴を反対側にも作ります。

     

     

     

    この容器に誘引剤を入れ、穴を開けたキャップに針金を通して木に吊します。

     

    誘引剤のレシピは、みなさんいろいろ工夫されているようですが、私のレシピは次の通りです。

     

    誘引剤(6本分)

    穀物酢      500ml

    リンゴ酢     500ml

    ファンタグレープ 500ml

    梅酒       600ml

     

    以上をよく混ぜ、350mlずつ容器に移します。

     

    誘引剤はこれまで他の方のレシピを参考にしていろいろ試してみましたが、どれを用いても結構捕獲することができました。

     

    そして、自家製の梅酒を加えるようになってからは、さらに捕獲数が増えたようです。

     

     

     

    すべてのトラップを設置し終わった1時間後、すでにひとつのトラップに2匹のスズメバチがかかっていました。

     

    トラップ

     

    誘引剤は10日から2週間ほどで新しいものと入れ替えます。

     

    そして6月上旬までに撤去します。

     

    この方法で、オオスズメバチやキイロスズメバチなど毎年80〜100匹ほど捕獲できます。

     

     

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