おおた鍼灸院・漢方薬店

熊本市南区田迎4-9-50、TEL 096-288-6861 おおた鍼灸院・漢方薬店です。
はり灸と漢方薬に代表される東洋医学について、あるいは身の回りの薬草やツボの話などを述べています。
栗園にイノシシが出没
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    久しぶりに里山にある栗園に行ったらイノシシと遭遇しました。

     

     

    まだ若い、小ぶりのイノシシ2頭です。

     

    写真はこちら側にいるわが家の愛犬うり君を警戒している様子です。

     

    毎日里山に通っているわが家の長老の話では、ほとんど人を恐れず、栗拾いしている近くで、黙々と栗を食べているそうです。

     

    食べカスを見ると、上手に皮をむいて食べています。

     

    イノシシは栗が大好物らしいです(ー ー;)

    | 日々の出来事 | 09:56 | comments(0) | - |
    昨日は二十四節気「処暑」でした
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      8月23日は処暑でした。

       

      二十四節気の処暑は、暑さが峠を越えて落ち着いてくる時期をあらわしますが、南の台風の影響か、日中は猛暑の昨日今日です。

       

      それでも日課の早朝散歩では、少しずつ秋めいた気配を感じます。

       

      それは気温の変化だけでなく、田んぼを渡る風や、その風になびく稲の穂が伝えてくれます。

       

       

      2、3日前まで気付かなかった稲の穂に、今朝は花が咲いていました。

       

       

      もうしばらくは残暑がきびしいようですが、実りの秋の準備は静かにすすんでいます。

      | 日々の出来事 | 20:47 | comments(0) | - |
      スズメバチのトラップを仕掛けました
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        里山にある栗園では、毎年たくさんの人が栗拾いにやって来ます。

         

        その時、とてもやっかいなのがスズメバチです。

         

        まだ刺されたひとはいませんが、用心のため、数年前から女王蜂が営巣を開始するこの時期に合わせて、トラップを設置して女王バチを駆除しています。

         

        これによって、秋口、栗園にやって来るスズメバチの数は激減しました。

         

        トラップの作り方は、まず2リットルのペットボトルの上部に2cm四方の穴を開けるために、H型のしるしをつけます。

         

         

        次に、このH型のしるしに切り込みを入れ、写真のように外側と内側に折り曲げます。

         

        同じ穴を反対側にも作ります。

         

         

         

        この容器に誘引剤を入れ、穴を開けたキャップに針金を通して木に吊します。

         

        誘引剤のレシピは、みなさんいろいろ工夫されているようですが、私のレシピは次の通りです。

         

        誘引剤(6本分)

        穀物酢      500ml

        リンゴ酢     500ml

        ファンタグレープ 500ml

        梅酒       600ml

         

        以上をよく混ぜ、350mlずつ容器に移します。

         

        誘引剤はこれまで他の方のレシピを参考にしていろいろ試してみましたが、どれを用いても結構捕獲することができました。

         

        そして、自家製の梅酒を加えるようになってからは、さらに捕獲数が増えたようです。

         

         

         

        すべてのトラップを設置し終わった1時間後、すでにひとつのトラップに2匹のスズメバチがかかっていました。

         

        トラップ

         

        誘引剤は10日から2週間ほどで新しいものと入れ替えます。

         

        そして6月上旬までに撤去します。

         

        この方法で、オオスズメバチやキイロスズメバチなど毎年80〜100匹ほど捕獲できます。

         

         

        | 日々の出来事 | 09:09 | comments(0) | - |
        里山の桜便り2017(3)
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          「なたね梅雨」とか「花曇り」ということばがあるくらいだから、しようがないことではあるのですが、それにしても曇りや雨の日が続きますね。

           

          この曇天をおして、里山の様子を見に出かけたら、ソメイヨシノもほぼ満開の状態です。

           

          写真は里山の登り口から見た桜です。

           

           

          今年は開花が遅い分、満を持していたのでしょうか、驚くはやさです。

           

           

           

          おかげで、今年はチューリップも桜もいっしょに楽しむことができました。

           

          | 日々の出来事 | 22:31 | comments(0) | - |
          里山の桜便り2017(2)
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            春らしい陽気が2、3日続くと桜の開花がぐんと進みます。

             

            山桜に続く陽光桜は満開です。

             

             

             

            しだれ桜も8分ほど開きました。

             

             

             

             長年、台風などの影響で南側の枝が貧弱で、花の付き方も全体的に以前のような勢いはありませんが、今でもわが里山のシンボル的存在です。

             

            ソメイヨシノはまだ1、2分咲きです。

             

             

             

            詳しい品種は分かりませんが、毎年もみじの若葉とのコントラストを見せてくれる桜も満開に近い状態です。

             

            | 日々の出来事 | 22:31 | comments(0) | - |
            里山の桜便り2017(1)
            0

              今年の桜は開花が少し遅れているようですが、そんな中やっぱりトップバッターは山桜です。

               

               

              もう満開です。

               

              派手さはないですが、春本番のプレリュードといった趣です。

               

              満開のレンギョウとも相性がいいようです。

               

               

              次に咲くのは、鮮やかなピンク色のやや大きめの花をさかせる陽光桜です。

               

               

               

              まだ若い木ですが、ちゃんと自己主張しています。

              | 日々の出来事 | 10:42 | comments(0) | - |
              里山に鷺が来た
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                昨年、地震とその後の豪雨で、里山の土手が崩れる被害にみまわれました。

                 

                ほとんどの工事は専門の業者にやってもらったのですが、大きな重機が入らない柿畑の土手はそのままでした。

                 

                 

                仕方ないので、小型のショベルカーを借りて、見よう見まねで自分でやることにしました。

                 

                 

                馴れない重機に悪戦苦闘していると、一羽の(たぶん)鷺が飛来。

                 

                 

                重機の音がうるさいのに平気で近づいてきます。

                 

                 

                ホッと緊張が弛む瞬間です。

                 

                 

                この鳥の習性なんでしょうが、ゆったりとしたマイペースな動作。

                 

                なんかこちらの肩の力も抜けて、ボチボチ、のんびりやろうかな、という気分にさせてくれます。

                 

                おかげで工事も無事終了しました。

                | 日々の出来事 | 12:30 | comments(0) | - |
                やっと、改築工事が始まりました
                0

                  昨年の地震で一部損壊の判定を受けた自宅の、耐震補強を伴う改築工事が始まりました。

                   

                   

                  昨年4月の地震のあと、すぐに設計事務所との打ち合わせを行い、改築の基本設計はできていたのですが、工事開始まで10ヶ月ほどかかりました。

                   

                  被害が比較的小さかったので、優先順位は後回しで構わないと伝えてあったので遅くなったのですが、アパートとの二重生活がちょっと負担になってきていたので一安心です。

                   

                   

                  ただ工事の内容からみて、1ヶ月ほどの工期を考えていたのに、80日間の予定が組んであるのには驚きました。

                   

                  職人さんが全然足りないそうです。

                   

                  熊本の現状を考えれば、工期も費用も通常より増大するのは仕方ないことなのでしょうね。

                   

                  それにしても、外壁が撤去されたので寒くて寒くて!!

                  このところ毎朝氷点下の日々です(´・_・`)

                  | 日々の出来事 | 17:00 | comments(0) | - |
                  里山の紅葉
                  0

                    11月も下旬に入ったのに、今年はいつまでも暖かい日が続きますね。

                     

                    この分では今年の紅葉はあまり期待できないのでは、と思っていたら、里山の紅葉は例年通りの美しさでした。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    | 日々の出来事 | 09:50 | comments(0) | - |
                    熊本地震 住民セミナーに参加しました
                    0

                      8月17日、阿蘇市にて日本地震学会ほかの主催で住民地震セミナーが開催されました。

                       

                       

                       

                      テーマは、
                      熊本地震 「分かっていたこと」「分かったこと」「分からないこと」

                       

                      講師は、
                      日本地震学会会長 名古屋大学教授の山岡耕春先生
                      九州大学地震火山観測研究センター長の清水洋先生
                      広島大学准教授の熊原康博先生
                      京都大学火山研究センター教授の大倉敬宏先生

                       

                      最初に山岡先生が「地震とは」というタイトルで、地震についてアウトラインのお話しがありました。

                       

                      その中で、今では前震(M6.5)と呼ばれている4月14日午後9時26分の最初の地震の28時間後、16日午前1時25分にM7.3の大きな地震(本震)があり、話題になりましたが、このように最初の地震が最大ではない例は5%程度はあるそうです。

                       

                      ただ今回の熊本地震の前震は、内陸で起こったものとしては過去最大の前震だったそうです。

                       

                      そして本震の規模は平成7年の阪神・淡路大震災と同じくらいのレベルだったようです。

                       

                      それなのに人的な被害がかなり少なかったのは、人口密度、発生時間、地盤などの違いを考慮しても、前震があまりにも大きかったので、多くの人たちが本震の前に安全な所に避難していたためではないかということでした。

                       

                      実際、私の家族も前震の後、鉄筋コンクリートの建物に避難していたので幸い難を逃れることができました。

                       

                       

                      清水先生は「九州の地震活動と熊本地震」というタイトルで、また熊原先生は「熊本地震の活断層」というタイトルで、熊本地震はどのような地震だったのかについて、活断層を中心にお話しがありました。

                       

                      すでに報道されているように、今回の地震は布田川断層帯と日奈久断層帯が右横ずれ運動をすることにより発生したのは間違いないようですが、実際は布田川断層と日奈久断層の単純な2枚の断層運動ではなく、少なくとも数枚の断層運動が認められているようです。

                       

                      また,布田川断層帯は当初予想されていたよりも長く、阿蘇カルデラ内まで達していると考えられるようです。

                       

                      本震を時系列でみると

                      1,布田川断層とは別の小さな断層で始まり
                      2,布田川断層に乗り移り
                      3,断層運動が阿蘇方向に進展しながら
                      4,断層の「ずれ」が大きくなった
                      ということのようです。


                      このように、今回の熊本地震については近代的な地震観測によって、その実体がかなり明らかになりつつありますが、一方で、

                      なぜ複数の断層面が近接して存在し、複雑な断層運動をしたのか?
                       あるいは別府付近でも地震が誘発されたように、地震活動が100km以上の広範囲に及んだのはどうしてか?

                      等々、まだ多くのわからないことがあり、今後の課題だそうです。

                       

                      南海トラフに代表される海溝型地震と違い、今回のような活断層型地震(内陸型地震)は、数千年から数万年に一度の割合で動くので、その予測はほとんど不可能な上、その実体の解明もまだ道半ばのように感じました。

                       

                      このように数千年から数万年に一度の割合ですから、ほとんどの人は直下型の大地震を一生経験することはないでしょうが、万が一近くの活断層が動いたら、今回の熊本地震のように甚大な被害を被ることになるので、備えだけは疎かにできないようです。

                       

                      そもそも日本は複数のプレートの境界に位置し、そして日本列島をのせている陸のプレートはそれぞれのプレートの移動によって圧縮されている。

                      その押し合う力はプレート内の岩の層を破壊してずれを生じさせる。

                       

                      これが活断層型地震が発生するメカニズムですから、日本列島のどこででも起こる可能性があるんですね。

                       

                      およそ2000以上の活断層の存在が明らかになっている上、その数倍未知の活断層があると言われている日本列島では、予測が不可能である以上、もう活断層型地震が起こることを前提に準備しておく以外ないようです。

                      | 日々の出来事 | 10:36 | comments(0) | - |
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