おおた鍼灸院・漢方薬店

熊本市南区田迎4-9-50、TEL 096-288-6861 おおた鍼灸院・漢方薬店です。
はり灸と漢方薬に代表される東洋医学について、あるいは身の回りの薬草やツボの話などを述べています。
千原桜、復活の兆し!
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    20年以上前、豊野町にある里山に植えた桜の苗木。

     

    100本ほど植えたのですが、その後枯れたり台風で倒れたりして、現在では半分ほどに減りました。

     

     

     

    その中でも特に残念だったのは、3本あった「千原桜」が2015年の台風で全て倒れた事でした。

     

    千原桜(ちはらざくら)は、山桜の変種で、原木が見つかったのが熊本市の千原台だったのでこの名がついたそうです。

     

    花はソメイヨシノより大きく、色は純白です。

     

     

    優雅で気品のある風合いを持つ桜で、とても気に入っていました。

     

    その倒れた千原桜のうちの一本がどうしても掘り出せなくて、そのままにしていたら何と花を咲かせました。

     

     

     

     

    ほとんど熊本でしか見られない貴重な品種なので、このまま枝を伸ばしてうまく復活してくれたら嬉しいのですが。

    | 日々の出来事 | 10:03 | comments(0) | - |
    熊本らん展2018に行ってきました
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      平田ナーセリー熊本店で開催されている熊本らん展2018に行ってきました。

       

       

       

      東京ドームや福岡ドームで開催されるらん展に比べたら、規模ははるかに小さいですが、出品されているランは、なかなかの力作ぞろいでした。

       

       

      最優秀賞は伊藤省三さんのデンドロビウム ネスター ‘ナガタ’でした。

       

       

      そしてわが家の93歳になる長老の出品作のひとつが奨励賞をいただきました。

       

       

      リンコソフロカトレア サトミ ヨソオイ という品種です。

       

       

      へへっ、ちゃっかり治療院の待合室に借りてきて飾っています。

      | 日々の出来事 | 09:33 | comments(0) | - |
      熊本らん展2018に出品
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        明日(3月23日)から3日間、平田ナーセリー熊本店にて「熊本らん展2018」が開催されます。

         

        洋ラン愛好家のわが家の長老も、それに出品すべく準備をし、満を持して6品そろえました。

         

        1)Coel. Inter media 

        大株のセロジネです。とても存在感があります。

         

         

        2)Rsc.(Blc.) Satomi ‘Yosoi’ リンコソフロカトレア 里美 ‘装い‘

        写真では一輪隠れていますが、四つの大輪が見事です。

         

         

        3)Paph. Valwin Red Hen パフィオ バルフィン

        パフィオペディラムは花弁の一部が袋状になった、ふしぎなかたちの花です。

         

         

        4)Paph. Noble Winston X Sparsholt ‘Jaguar’

        パフィオペディラムの交配種です。

         

         

        5)Dendrobium Rainbow Dance ‘Hanabi’ デンドロビウム レインボー ダンス ‘花火’

        花火と名付けられたデンドロビウムです。

        ぎっしり花がついて、見事な‘花火’に仕上がっています。

         

         

        6)Dendrobium Yellow Song ‘Candy’ デンドロビウム イエロー ソング ‘キャンディー’

        こちらはキャンディーと名付けられた黄色のデンドロビウムです。

         

         

        以上の6点を出品しました。

         

        はたして審査の結果はどうなるでしょうか。

        | 日々の出来事 | 21:31 | comments(0) | - |
        旧暦併用のススメ
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          2月16日は旧暦の1月1日でした。

           

          中国を中心とした中華圏では、今でも新暦の正月よりも盛大にお祝いする習慣が残っているのは、毎年のニュースでおなじみのことですね。

           

          明治維新(実際には、旧暦明治5年12月3日をもって新暦明治6年1月1日とするという改暦令)によって、一気に旧暦から新暦(太陽暦)にかえた日本と違い、中国では、その土地の風土にあった暦(太陰太陽暦)である旧暦の風習が色濃く残っているようですね。

           

          日本でも、その旧暦の風習をなんとか残そうとしたのでしょうが、ちょっと変なことになってますよね。

           

          例えば七夕。

           

          旧暦の7月7日は、今年の新暦では8月17日にあたります。

           

          ひこ星もおりひめ星も、晴天が続く夏の夜空に見ることができます。

           

          ところが、新暦7月7日は梅雨の真っただ中で、星を見ることがとても難しいですね。

           

          このズレを最小限にするため、8月7日を七夕の日にしている地域があるのもうなずけます。

           

          お盆は、旧暦の7月15日だったのを、多くの地域が新暦では8月15日にしているのは、農繁期とのかね合いからだという説がありますが、農業の盛んな熊本市でも新暦の7月15日にお盆の行事を行う地域があり、戸惑うことがあります。

           

          そしてお正月。

           

          昔は1月7日に食べる七草がゆは立春後の行事でした。

          ちなみに今日、22日が旧暦1月7日にあたります。

           

          春の七草を温室栽培に頼る近年の七草がゆと違って、立春を過ぎると本来の野草として見つけることができます。

           

          写真はハコベです。

           

           

          春の七草の中でも、ハコベは真冬でもわずかに見ることができますが、立春を過ぎると花がつき始めるので簡単に見つけることができます。

           

           

          最近では、この旧暦が見直されているそうです。

           

          広島大学名誉教授の金田晉(かなた・すすむ)先生の「旧暦併用のススメ」という記事が、毎日新聞(西部版2月12日)のオピニオン面に掲載されていました。

           

           

          これはわが家で利用しているカレンダーです。

          太陽暦と旧暦を併用したものです。

           

           

          季節感があって、とても気に入っています。

          | 日々の出来事 | 12:43 | comments(0) | - |
          立春寒波の中、春の準備は着々と
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            立春の昨日は「春は名のみの風の寒さ」で、朝は氷点下、日中も3度くらいまでしか上がらない、とても寒い一日でした。

             

            立春寒波というそうですが、予報では熊本市は9日くらいまでは最低気温が氷点下だそうです。

             

            そんな中、どんなに寒い日が続いても、自然界は着実に春の準備を進めています。

             

            昨年秋に植えたチューリップの球根からは、元気よく芽がニョキニョキ。

             

             

             

            沈丁花もつぼみが少しずつ膨らんできました。

             

             

             

            牡丹も新芽が出てきました。

             

             

             

            まだまだ氷点下の日は続くのに、こんなに早く準備をして大丈夫なのかとちょっと心配になりますが、今朝も氷点下のもと、元気にしていたのでへっちゃらなのでしょう。

             

            昔から「二月は逃げ月」と言います。

             

            この立春寒波もあっという間に過ぎ去ってしまい、春爛漫の日々が足早にやってくるのを願うばかりです。

            | 日々の出来事 | 10:37 | comments(0) | - |
            近ごろの音楽の楽しみ方(amazon music)
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              少し前まで、家での音楽の楽しみ方はCDが主流だったと思いますが、今ではネット配信を利用する人たちが若い人を中心にずいぶん増えたのではないでしょうか。

               

              私も外で音楽を聴くときには、ipodやスマホを愛用しています。

               

              でも、家で聴くときにはやっぱりCDやLPレコードが中心です。

               

              主にJazzやクラシック音楽を好んで聴きます。

               

               

              昔は好みのLPやCDに出会うきっかけと言えば、もっぱらFMラジオでした。

               

              当時はFMラジオのリスナー用に、あらかじめ演奏家や曲の情報を掲載した番組表が二週間ごとに発刊されていた(週刊FMやFMfan)ので、それを頼りにカセットテープに録音して何度も聴いて、その中から気に入ったものを購入して楽しんだものです。

               

               

              近頃の音楽の楽しみ方

               

              数年前、店頭ではどうしても入手が難しい古いCDを簡単に手に入れることができたのをきっかけに、amazonを利用するようになりました。

               

              そして一年ほど前、必要にかられamazonプライムの1ヶ月無料を試してみることに。

               

              ところが、ちょっと油断したらいつの間にか有料会員になっていて、これは新手の詐欺じゃないの?と・・(^^)

               

              しようがないとあきらめていたら、なんかプライム会員用にいろんなサービスが提供されているのを知り、その中からamazon music を試してみました。

               

              これが思いのほか便利で、今では頻繁にアクセスして利用しています。

               

              といっても、家でじっくり聴くにはちょっとお粗末なので、もっぱらお気に入りの音楽を求める手段として利用しています。

               

              その方法は

               

              いわゆる「Jazzの名盤」に関する本はたくさん出版されていますが、これらを参考にしてCDを購入しても、結構な割合でハズレ(好みの違い)があります。

               

              そこで、本や雑誌などで紹介されているミュージシャンをAmazon musicで検索してダウンロードし、その中から気に入ったものを選んでCDを購入して楽しんでいます。

               

              ちなみに、今は村上春樹さんのエッセイなどを参考にしています。

               

              例えば

               

               

              この本で紹介されているレスターヤング。

               

              あまり聴いたことがなかったのですが、amazon musicで検索すると10枚以上のアルバムが無料なので全てスマホにダウンロード。

               

              これを片っ端から聴いて、気に入ったアルバムのCDを購入します。

               

               

              新しいアーティストとの出会いが(と言っても今から50年以上も前に活躍していた人たちですが)、どんどん広がります。

               

              ただ、クラシック音楽に関しては、ほとんど利用価値はないようです。

               

              村上春樹さんのエッセイでは、他にこんなのも参考にしています。

               

              | 日々の出来事 | 11:46 | comments(0) | - |
              里山の紅葉(2)
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                秋も深まり、冬を思わせるような寒い日が数日あったので、里山の紅葉もずいぶん進みました。

                 

                 

                 

                 

                今年はいつもより、コナラや柿の木の色付きがいいように思います。

                 

                 

                この柿は3年前、植木市で入手したものです。

                 

                桃栗三年柿八年といいますが、接ぎ木した苗だったので早々と実をつけました。

                数日後、収穫して干し柿にします。

                 

                 

                手前にブルーベリー、奥がコナラとモミジの紅葉です。

                 

                右側に白い花が咲いているのは桜です。

                春と秋に咲く品種の桜で、これがあるために独特の風景になります。

                 

                 

                これは小ぶりですが、お気に入りのドウダンツツジです。

                何ともいえない色に染まります。

                 

                 

                 

                 

                | 日々の出来事 | 21:35 | comments(0) | - |
                里山の紅葉
                0

                  ここ数日は、やっと秋らしくなってきたというか、一気に冬のような冷え込みですが、それとともに里山にある木々の紅葉もすすんでいます。

                   

                  まずは定番のもみじ。

                   

                   

                   

                   

                  やっぱり自宅のある平野部とは、色の鮮やかさに格段の違いがあります。

                   

                  今年は柿の木もきれいに染まっています。

                   

                   

                   

                  ブルーベリーはまだ始まったばかりです。

                   

                   

                  | 日々の出来事 | 10:39 | comments(0) | - |
                  栗園にイノシシが出没
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                    久しぶりに里山にある栗園に行ったらイノシシと遭遇しました。

                     

                     

                    まだ若い、小ぶりのイノシシ2頭です。

                     

                    写真はこちら側にいるわが家の愛犬うり君を警戒している様子です。

                     

                    毎日里山に通っているわが家の長老の話では、ほとんど人を恐れず、栗拾いしている近くで、黙々と栗を食べているそうです。

                     

                    食べカスを見ると、上手に皮をむいて食べています。

                     

                    イノシシは栗が大好物らしいです(ー ー;)

                    | 日々の出来事 | 09:56 | comments(0) | - |
                    昨日は二十四節気「処暑」でした
                    0

                      8月23日は処暑でした。

                       

                      二十四節気の処暑は、暑さが峠を越えて落ち着いてくる時期をあらわしますが、南の台風の影響か、日中は猛暑の昨日今日です。

                       

                      それでも日課の早朝散歩では、少しずつ秋めいた気配を感じます。

                       

                      それは気温の変化だけでなく、田んぼを渡る風や、その風になびく稲の穂が伝えてくれます。

                       

                       

                      2、3日前まで気付かなかった稲の穂に、今朝は花が咲いていました。

                       

                       

                      もうしばらくは残暑がきびしいようですが、実りの秋の準備は静かにすすんでいます。

                      | 日々の出来事 | 20:47 | comments(0) | - |
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